最近、しみ、そばかす、肌のくすみが気になる。
顔のたるみ、小じわが目立つようになってきた。
毛穴やニキビ跡など、肌表面の凹凸をなんとかしたい。
このようなさまざまな肌の悩みはトリニティプラス(RF+IR)+でまとめて解決しませんか。
人は年齢を重ねるとともに、紫外線のダメージや肌のターンオーバー周期の乱れによってしみやくすみが現れて、毛穴が目立つようになり、人によっては毛細血管拡張の赤みが出るなど、肌は大きく変化します。
また、肌の奥(真皮)のコラーゲンやエラスチンなどの弾性線維の減少によって、肌のはりがなくなり、小じわやたるみが目立つようになります。
トリニティプラス(RF+IR)+は、このような悩みに最適な光(パルスライト/レーザー)と高周波(ラジオ波)のシナジー効果によって、高い効果と安全性を実現する美肌治療です。
リスクと副作用について
肌にダメージを与えることなく肌の奥深くまでエネルギーを浸透させることで、しみや赤ら顔が改善され、理想的な美肌効果をもたらします。
光(パルスライト)がメラニンに作用して、しみ・くすみを取り、赤ら顔や毛細血管拡張症の血管にダメージを与え、透明感のある肌を取り戻します。
高周波(ラジオ波)はコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などを増生させて、毛穴を引き締め、弾力のある肌を作ります。
美肌効果の高い光(レーザー)と、コラーゲンの活性に効果的な高周波(ラジオ波)を組み合わせ、小じわ、毛穴の開き・肌質を改善します。
レーザーをフラクショナル(点状)に肌にあてることで、痛みやダウンタイムが少なく、安全に効率良く熱エネルギーを肌の深部まで作用させることができ、肌の内側から弾力肌を取り戻します。
※医師施療価格別途7,000円
Q 治療時の痛みはありますか?
治療の内容・部位によってはチクッとした軽度の痛みがある場合があります。
必要に応じて表面麻酔をして治療をします。(痛みの度合いは人によってちがってきます。)
Q 高周波(ラジオ波)ってなんですか? どのような効果があるんですか?
高周波(ラジオ波)は整形外科でも良く使われている電波のことで、電極のあいだで電流が流れます。
高周波をかけることで、肌の表面に影響することなく、効率的に肌の深部まで温めていきます。
コラーゲンの再生を促し、肌のリニューアル効果をもたらします。
Q 光治療とレーザー治療の違いはなんですか?
光の長さと光の照射時間の違いです。
この2つが違うことで治療できるシミの種類や治療後のダウンタイムが異なります。
Q 治療後に気を付けることはありますか?
日焼けはしないようにしてください。また、日常のスキンケアも重要になります。
治療後の赤みがおさまればお化粧をしていただけます。