当ポートのコンテンツ制作ポリシー│東京予防医療クリニック
1. 当ポートの運営目的
当ポートは、美容内服に関する正確で信頼性の高い情報を提供することを運営目的としています。
読者の皆様が自分に合ったクリニックや治療法を適切に選択・判断できるよう支援することが、最も重要な役割だと考えています。
- トラネキサム酸・イソトレチノイン・シナール・ハイチオール・ユベラ等の美容内服薬・サプリメントの解説
- オンライン診療クリニックの比較・紹介
- 国内未承認医薬品や個人輸入に関する注意喚起
これらのテーマは、誤った情報や不十分な注意喚起が読者の健康上の判断に直接影響しうる分野です。
当ポートはこの責任を十分に認識し、以下の方針のもとで情報発信を行っています。
2. 当ポートの基本理念
当ポートのコンテンツ制作は、5つの基本理念にもとづいています。
下記のボックスにまとめていますので、あわせてご確認ください。
上記のうち、特に重要なのは中立性の確保です。
複数のクリニックやサービスを比較・紹介する記事においても、この方針は変わりません。
読者自身が適切な判断を行えるよう、バランスの取れた情報提供を心がけています。
3. 関連法令・ガイドラインの遵守
当ポートは、記事の企画・制作・公開・更新の各段階において、複数の法令・ガイドラインを遵守しています。
主なものを下記の表にまとめました。
| 法令・ガイドライン | 概要 |
|---|---|
| 医療広告ガイドライン | 医療法に基づく、医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針 |
| 薬機法 | 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律。未承認医薬品・健康食品等の広告表現規制を含む |
| 景品表示法 | 不当景品類及び不当表示防止法。ステルスマーケティング規制を含む |
| 健康増進法 | 食品の虚偽・誇大表示の禁止 |
| オンライン診療の適切な実施に関する指針 | 厚生労働省が定めるオンライン診療の実施基準 |
| Googleが定める広告のポリシー | ヘルスケア・医薬品に関するコンテンツ・広告表現規制を含む |
これらの法令・ガイドラインの中でも、医療広告ガイドラインと薬機法は美容内服の情報発信において特に重要です。
また、消費者庁や国民生活センター等が示す基準も参考にしています。
法令やガイドラインは改正・更新されることがあるため、最新の内容を随時確認し、記事内容へ反映するよう努めています。
4. 表現に関する規制・配慮事項
ここからは、実際の記事執筆において具体的にどのような表現を避け、どのような配慮を行っているかを、3つの観点に分けてご説明します。
4-1. 医療広告ガイドラインに基づく配慮(クリニック・オンライン診療サービスの紹介・比較全般)
クリニックやオンライン診療サービスを紹介・比較する記事では、医療広告ガイドラインに基づく7つのルールを徹底しています。
下記の表にまとめました。
| ルール | 内容 |
|---|---|
| 比較優良表現の禁止 | 他院・他サービスとの優位性を示す表現(「一番」「No.1」「他社より優れている」等)は使用しません |
| 誇大・断定表現の禁止 | 「必ず効果がある」「絶対に安全」「確実に痩せる」等の保証・断定表現は使用しません |
| 比較記事における客観性の確保 | 比較の基準・調査時点・出典を明記します |
| 体験談の取扱い | 特定の医療機関やサービスへの誘引を目的とした体験談掲載は行いません |
| ビフォーアフター等の表現 | 治療内容・費用・リスク・標準的な治療期間等を併記します |
| 未承認の資格・認定の表示禁止 | 客観的な根拠を欠く独自の認定・資格等は公的資格であるかのように表示しません |
| 費用・リスクの明示 | 価格帯の目安、副作用・リスク、治療の標準的な期間・回数を明記します |
特に注意しているのは、「必ず」「絶対に」といった断定表現です。
トラネキサム酸によるシミ・肝斑改善、シナールによる美白効果など、成分ごとの効果に言及する場合も、効果には個人差があることを必ず併記します。
「最短」「業界最安」等、実態と異なる印象を与える表現も避けています。
4-2. 薬機法・健康増進法に基づく配慮(サプリメント・健康食品に関する情報)
サプリメントや健康食品を扱う記事では、薬機法・健康増進法に基づく4つのルールを徹底しています。
下記の表にまとめました。
| ルール | 内容 |
|---|---|
| 医薬品的な効能効果の標榜禁止 | 「痩せる」「病気が治る」等、疾病の治療・予防効果を標榜する断定的表現はしません |
| 処方薬の効能効果の範囲 | PMDAの添付文書検索で確認できる承認範囲を超えた表現をしません |
| 用法・用量の指定表現 | 健康食品について「1日3回」「毎食後に◯粒」等の具体的指定は避けます |
| サプリメントと医薬品の区別 | 法律上明確に区別されるものであり、両者を混同させる表現は使用しません |
特に、「サプリメント」と「医薬品」を混同させる表現には注意しています。
市販薬(一般用医薬品)と処方薬(医療用医薬品)とでは、成分量・適応・効能効果が異なる場合があります。
この違いを明確に区別して説明することを徹底しています。
4-3. 未承認医薬品・個人輸入に関する配慮
イソトレチノインのような国内未承認の医薬品を紹介する場合は、より慎重な配慮が必要です。
当ポートが定める5つのルールを下記の表にまとめました。
| ルール | 内容 |
|---|---|
| 未承認である旨の明記 | 未承認である旨・承認状況(確認時点を含む)を明記し、効能効果を広告的に強調しません |
| 個人輸入のリスク説明 | 厚生労働省の注意喚起を参照し、偽造品リスクや医薬品副作用被害救済制度が適用されないことを説明します |
| 副作用情報の出典明示 | 厚生労働省・PMDA・FDA等の公的機関の資料や添付文書に基づいて記載します |
| 定期購入契約の注意 | 国民生活センターの注意喚起を踏まえ、解約条件や2回目以降の料金を明確に説明します |
| 精神症状に触れる場合の配慮 | うつ・自殺念慮等の副作用に言及する場合、具体的な手段の詳述を避け、相談窓口の案内を行います |
とりわけ個人輸入を助長するような表現は、健康被害のリスクを高めるため一切行いません。
海外通販サイトからの個人輸入は偽造品のリスクがあり、万が一の健康被害でも医薬品副作用被害救済制度の対象外です。
そのため、記事内では必ず医師の診察・処方を受けることの重要性を明記しています。
5. コンテンツ制作フロー
当ポートの記事は、品質と信頼性を確保するための4つの工程を経て制作・公開されています。
下記に工程の一覧をまとめました。
- 企画・情報収集
- 執筆
- 専門家による確認・公開前チェック
- 公開後の定期的な見直し・更新
以下、各工程について詳しく解説します。
特に③の専門家確認は、公開前に必ず実施している工程です。
① 企画・情報収集
最初の工程は、企画・情報収集です。
記事テーマに関する公的資料・添付文書・学術文献を収集し、内容の土台を固めます。
美容内服は成分や薬剤の情報が中心となるため、厚生労働省やPMDAが公開する一次情報を優先的に確認します。
個人のブログやSNSの情報のみに基づいた執筆は行いません。
| 収集項目 | 確認先 | ポイント |
|---|---|---|
| 成分・薬剤の効能効果 | PMDA添付文書検索、厚生労働省資料 | 承認範囲を超えた表現をしないよう確認 |
| クリニック・サービス情報 | 各社公式サイト、厚生労働省の指針 | 比較記事は調査時点を記録 |
| 未承認薬・個人輸入リスク | 厚生労働省の注意喚起、PMDA救済制度 | 最新の注意喚起内容を反映 |
この工程で収集した情報の精度が、後続の執筆・確認工程の質を左右します。
そのため、情報源の信頼性を都度確認しながら進めています。
② 執筆
2つ目の工程は、執筆です。
収集した情報にもとづき、断定表現や比較優良表現を排除した文章を作成します。
「必ず痩せる」「絶対に安全」といった表現は使用しません。
効果には個人差があることを明記します。
複数のクリニックを比較する場合も、優劣を断定せず、費用や特徴を並列に紹介する構成にしています。
| 執筆ルール | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 断定表現の排除 | 「必ず」「絶対に」等の保証表現を使用しない | 薬機法・医療広告ガイドラインへの抵触を防止 |
| 個人差の明記 | 効果・副作用には個人差がある旨を必ず記載 | 読者の誤解を防ぐ |
| 比較の公平性 | 比較対象の選定基準・調査時点を明示 | 客観的な基準にもとづき公平に紹介 |
執筆段階でのルール遵守は、公開後の修正リスクを減らす重要な工程です。
ライターには本ポリシーの内容を事前に共有しています。
③ 専門家による確認・公開前チェック
3つ目の工程は、専門家による確認・公開前チェックです。
必要に応じて医師・薬剤師等の専門家が内容を確認します。
専門家確認に加え、編集担当者が法令・ガイドラインへの適合性をチェックします。
この工程を経ていない記事は公開しません。
| チェック項目 | 確認内容 | 実施者 |
|---|---|---|
| 医学的な正確性 | 成分・薬剤の効能効果、副作用情報の正確性 | 医師・薬剤師等の専門家 |
| 表現の適切性 | 断定表現・比較優良表現の有無 | 編集担当者 |
| 出典の明記 | 参照した公的資料・文献の出典が明記されているか | 編集担当者 |
この工程を経て初めて、記事が公開されます。
専門家確認が完了していない記事を公開しない体制を徹底しています。
④ 公開後の定期的な見直し・更新
4つ目の工程は、公開後の定期的な見直し・更新です。
医薬品の承認状況や料金プランの変化を継続的に確認します。
美容内服の情報は、承認状況や法令・ガイドラインの改訂により内容が変わることがあります。
古い情報のまま放置しないよう、定期的な見直しを行っています。
| 見直し項目 | 確認内容 | 対応 |
|---|---|---|
| 医薬品の承認状況 | 未承認から承認への変更等 | 記事内容を速やかに更新 |
| 法令・ガイドラインの改訂 | 医療広告ガイドライン等の改正 | 表現・構成を見直し |
| 料金・キャンペーン情報 | クリニック側の価格改定 | 最新情報への差し替え |
この定期更新の工程があることで、読者は常に最新の情報を確認できます。
更新履歴は記事内に明記するよう努めています。
6. 広告・PRコンテンツに関する方針
当ポートでは、広告収益を目的とした記事、または企業からの提供を受けて制作された記事を掲載することがあります。
その場合の方針を下記のボックスにまとめました。
- 広告・PRを目的とした記事には、その旨がわかるよう「広告」「PR」等の表示を行います。
- 広告主・提供元の存在にかかわらず、本ポリシーに定める表現ルール・法令遵守の方針は変わらず適用されます。
- 特定の商品・サービスの提供を受けた場合でも、客観性を欠いた過度な推奨や、事実に基づかない優位性の表示は行いません。
- 料金・キャンペーン内容等は変更される場合があるため、最新の詳細は各サービスの公式情報をご確認いただくようご案内します。
上記のとおり、当ポートは景品表示法のステルスマーケティング規制にも準拠しています。
複数のクリニック・サービスを比較・紹介する記事においても、広告主・提供元との関係の有無によって評価基準を変えることはありません。
7. 個人情報・プライバシーへの配慮
美容内服は、読者にとって非常にプライベートな悩みに関わる領域です。
そのため、個人情報・プライバシーへの配慮を徹底しています。
当ポートは、読者から寄せられた情報や体験に関するプライバシーに配慮しています。
個人が特定される形での不必要な情報の掲載は行いません。
8. 免責事項
最後に、当ポートが提供する情報の位置づけについて、免責事項としてご説明します。
当ポートが提供する情報は、一般的な知識の提供を目的としたものです。
個別の診断・治療・処方に代わるものではありません。
記事の内容を実践される場合、あるいは体調に不安を感じる場合は、必ず医師・薬剤師等の専門家にご相談ください。
当ポートの情報を用いたことにより生じたいかなる結果についても、当ポートは責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
9. 本ポリシーの改定について
本ポリシーは、関連法令やガイドラインの改正、社会情勢の変化等に応じて、予告なく改定される場合があります。
改定後は本ページにて随時内容を更新いたします。
10. 運営者情報
| 運営者名 | 東京予防医療クリニック |
|---|---|
| 所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂3-13-10 新赤坂ビル |
| 診療時間 | 平日:10:00-19:00 土曜日:10::00-17:00 |
| お問い合わせ先 | 0120-1222-48 |
| 公式サイト | https://www.akasaka-biyo.com/ |
参考リンク・出典
本ポリシーの作成にあたっては、以下の公的機関・信頼できる情報源を参照しています。
あわせてご確認ください。


